2016年12月9日金曜日

顕法寺成道会

昨日12月8日(木)はお釈迦さまが悟りを開かれた日でした。
全国あちこちで成道会が開催されたと思いますが、ここ新発田でも朝6時30分から、新発田市仏教会の主催で行われました。

今年の会場は顕法寺。つい先日、ロックコンサートがありましたが、今朝は打って変わって厳かな雰囲気に包まれておりました。

ずらりと市内のお寺様が登場しました。日蓮宗の顕法寺を筆頭に、浄土宗、浄土真宗、曹洞宗の皆さまだったでしょうか、一斉にお経を唱えます。お経は日蓮宗なので、法華経です。この日ばかりは、他宗派の皆さまもご唱和。成道会でしか見られない光景です。
こうして拝見しますと、仏教はつまるところお釈迦様に辿り着く、お釈迦様から仏教が始まったのだということがはっきりとわかります。成道会は、年に一度、このことを再認識する意味もあるのかなと思いました。

法要の後は顕法寺住職から講話があり、そして最後に、参加者へお供物の振る舞いがありました。甘酒とみかんとバナナ。なぜか新発田の成道会は、この3点セットと決まっているんですなあ。寒い冬の朝、温かい甘酒がとてもおいしかったです。

顕法寺の朝。夜が明けつつあります。

法要がはじまりました

新発田市仏教会の各御寺院(1)

新発田市仏教会の各御寺院(2)

参拝者も一緒に法華経を唱えます

日蓮宗では太鼓を叩きます

顕法寺住職。傍らが副住職

アサテラスタッフの皆さまも。
向って左から三光寺、託明寺、長徳寺各御寺院

長徳寺関根住職、がんばってます

成道会セット

帰るころには夜が空けていました


2016年12月4日日曜日

まったく最高の日だった ~顕法寺ロックコンサート~

もう10日前になりますが、11月23日(水)に顕法寺にて、ロックコンサートが開催されました。
その報告というか、感想というか。

お寺でロックコンサートですからね。
今まで、ジャズとかクラシックはお寺で聞いた経験があるのですが、ロックはねえ。
恐る恐る顕法寺を覗いてみました。けっこう人が入っていました。でも、ロックというより、地域のおっちゃんおばちゃんや、お子ちゃまたちもいて、アットホーム感抜群の雰囲気。また、今回は顕法寺副住職の青木さんが主催者ですが、青木さんの同級生がずら~りと、大勢かけつけていました。

傍らでは「手紙」の広岡さんがうどん屋さんを開いていました。広岡さんも青木さんの同級生。生ビールと一緒に私もいただきましたが、体が温まって、うまかったっすよん。

さて、第1部は「音酔(おとよい)」というバンドの登場。観客の皆さんの緊張をほぐすかのように、楽しく場を盛り上げてくれました。ドラムの稲村さんも青木さんの同級生だそうです。

そして、第2部はいよいよ真打ち、平井正也さんという、これまた青木さんの同級生。大分在住で、マーガレットズロースと言うバンドでボーカルをされていますが、今回はソロ出演。
で、平井さんが歌いだした途端、みんなびっくり! 戦慄が境内を走りまくりました。すっごくいいんですよ。うまいし、熱いし。あっこれ本物だ、そう私は感じました。お姿は、たぶん意識してか、楳図かづおみたいなんですが、とにかく歌がうまい。ちょっと忌野清志郎に似てるかな。ぐぐっと魂に迫ってくるというか、叫びが伝わるというか。なるほど、これがロックなんですね~。十分楽しませていただきました。平井さんも「お寺でコンサートできるなんて最高!鬼子母神さま~」と雄たけびをあげられておられましたです。
平井さん、メジャーにならないかな。何かのきっかけで、ど~んとブレイクしないかな。それまでぜひ応援したい、そんな気持ちになったコンサートでした。もちろん、CD買いました。家に帰って妻に聞かせたら「あらいいじゃない、これ」。がんばれ平井正也!

お寺でロックンロ~ルぅ~!

顕法寺副住職の青木さん。穏やかで、やさしい方です

「手紙」広岡さんのうどん屋

「音酔」の皆さん。巨大提灯の下でのコンサートでした

そして、出ました平井正也さん

みんな聞き惚れちまったぜい!

同級生の活躍をじっと見守る青木さん

熱い!

ますます熱い!

全員でフィナーレ

平井さん、託明寺の副住職斉藤さん、そして私。
斉藤さんも歌うんですよ~。すてきですよ~。
http://asatera.blogspot.jp/2016/07/blog-post_27.html

そして顕法寺の夜はふける。帰るときには雪が降っていました

CDにサインしてもらいました
「まったく最高の日だった」って、CDの名前です

2016年12月2日金曜日

お寺カレンダー 2016年12月

師走ですね。今年もあとわずかとなりました。
12月の主な行事は、

8日(木)成道会(顕法寺)
14日(水)義士祭(長徳寺)
18日(日)アサテラの会(福勝寺)
31日(土)大晦日・二年参り、除夜の鐘(各寺院)

といったところでしょうか。

一年の締めくくりをキチッとして、新たな年を迎えましょう。



2016年11月27日日曜日

清流寺精進料理教室を行いました

11月23日(水)勤労感謝の日、イクネスしばたのキッチンスタジオで、清流寺精進料理教室を行いました。

料理教室。私自身、経験がないもので、どうなるものやらハラハラドキドキでありましたが、始まってみたらそんな心配は無用でありました。というのも、参加者の皆さん、料理がとっても上手なんです。手際はいいし、飲み込みは早いし。そして、お互いすぐに打ち解けて、すばらしいチームワーク。もう我々スタッフはただただ見守るだけでありました。

清流寺様、すごいです。本物の腕前を持ち、かつ懇切丁寧な教え方。気配りが細やかで、やさしいんです。こんなすばらしい方が新発田にいたなんて、灯台もと暗しとはこのことだとつくづく思った次第です。

さてさて、お昼には料理が完成しました。
本日のメニューは、お粥、ごま塩、ごま豆腐、車麩の揚げ煮、あげしめじ、さつまいもでした。
食事の前に、清流寺様から精進料理についてお話がありました。ただ食べればそれはエサ。ありがたい命をいただくのだということを忘れずに。

そして、お食事。どの料理も、とてもおいしかったです。特に私は、ごま豆腐がよかったな~。うんめがったです。精進料理と言うから、あっさりとしたものかなと思っていたら、意外や意外、濃厚なんですよ。かめばかむほど味が出てくるというか、食べ応えがあるというか。食事後も、すぐにお腹がすくのかなと思っていたのですが、腹もちがいいんですよ。精進料理、深いですね。

こうして、清流寺様による精進料理教室は無事終わりました。しかし、「ぜひ続きを」という声があちこちから聞こえてきました。ありがたいことです。ぜひ、検討してみたいと思います。














2016年11月22日火曜日

2016年11月20日日曜日

顕法寺アサテラの会(報告)

昨日、11月19日(土)は顕法寺でアサテラの会を開催しました。

アサテラの会も今回で丸5年、60回を数えます。長かったような短かったような。これまで、多くの方々から温かいご指導、ご協力をいただきながら続けてくることができました。本当に色々なことがありました。そして、これからは6年目。とにかく続けること、これをモットーに、淡々と行っていきたいと思います。

さて、顕法寺。60回を記念するかのように、大勢の方々にお集まりいただいて、用意した席はほぼ満員。とても活気あるアサテラとなりました。顕法寺の檀家の皆さんにもご協力をいただき、感謝申し上げます。
本堂は明治に建立され、百年以上が経っています。巨大な提灯や新発田で最も太いと言われる柱など、歴史を感じさせる趣が随所に。その本堂に、読経、そしてお題目を唱える団扇太鼓の音が鳴り響きました。
顕法寺では今年、息子さんが晴れて副住職となられました。赤ちゃんも生まれ、幸せいっぱいの顕法寺。これも、鬼子母神様のおかげですね。信心あるところに福あり。

そして、朝食。参加者の皆さんからたくさんのおかずをご提供いただきました。感謝です。スタッフも負けじと、一生懸命お粥を作ってきました。おいしい食事に楽しいおしゃべり、これがいいんですわ。また、副住職ファミリー、特に赤ちゃんの登場にみんな大喜び。赤ん坊って、ほんとかわいいですね~。賑やかで、笑顔の絶えないアサテラの朝食でした。

今回は都合により土曜日開催でしたが、むしろ土曜日だと参加できるんだけど、という方もいらっしゃいました。この辺が難しいところです。















2016年11月16日水曜日

19日(土)は顕法寺アサテラの会

今週末、11月19日(土)は朝7時から顕法寺でアサテラの会を開催します。
日曜日でなく、土曜日なのでお間違えなく。

さて、今回で何と、アサテラの会は第60回となります。
つまりは丸5年。いや~、よくもまあ続いたもんです。毎月淡々と、粛々と。
時には講演会やライブ、ヨルテラなどなど、いろんなことをやってきました。
回ったお寺は33。新発田市には100を超えるお寺がありますので、3割のお寺にお邪魔したということになります。これからも、どんなお寺、お坊さんに会えるか、期待が膨らみます。

さて、顕法寺は若い副住職も加わり、これからがとても楽しみなお寺です。
11月23日(水)の夜にはロックコンサートも予定されています。
まずはその前に、ぜひアサテラへ。お待ちしています!

顕法寺 新発田市大栄町2-4-21